いい香りには理性ではコントロールしきれない感情を呼び起こす力があります。それは香りの成分が人の情動や記憶をつかさどる脳の大脳辺緑系に直接作用するからです。科学的研究によって、欲求やけだるさ、好き嫌い、意欲や独創性などは、この大脳辺緑系で作り出されることが実証されています。このアロマの力を空間演出や販売に直接活用する「アロママーケティング」という考え方が注目されています。
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香り×ビジネスの発想[アロママーケティング]
![香りXビジネスの発想[アロママーケティング]](img/aroma2.gif)
センツ(アロマ)・マーケティング
オフィスやホテル、店鋪から病院にいたるまで私たちはエアコンの効いた窓の閉じた人工的な空間の中にいます。
その様な無味乾燥とした空間を香りによってわくわくする体験の場に変化させたらどうなるでしょうか。
●仕事スペースでの香り
職場において芳香成分を活用することにより集中力を高め、想像力を伸ばし、生産性を上げることができます。
●レジャー産業での香り
レジャー産業において芳香成分はリラックスした空間を演出します。
●イベントや展覧スペースでの香り
イベントや展示会において芳香成分はより多くの人々をひきつけるのに役立ちます。

| 顧客満足 |
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安全性 |
●より多くの注目が集まる
●顧客滞在時間が延びる
●見込み客数が増える
●新しい買い物の体験をしてもらう
●競争力をつけ、売上げを伸ばす |
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●消臭力がある
●忌避作用がある
●静菌・除菌作用がある
●ホルムアルデヒドを除去する
●食品基準の安全性を確保 |
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香りで店舗内滞留時間増加・客単価アップ!
匂いや芳香による効果によって顧客の反応や引き合いが伸びるという事実は、世界中の多くの大学機関での研究で実験結果が出ています。特に、ドイツのバーダーボルン大学の消費行動研究研究論文でアニャシュテール博士は下図のデータを発表しています。
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香りの先進国である欧州においての芳香マーケティング調査によると、来訪者の平均店舗内滞留時間は15%増加し、一人あたりの購買額が6%増加しました。
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1998年、米国における「香りと行動調査」の結果、店舗で香りを立てることにより、来訪者の平均店舗内滞留時間は29%増加し、一人あたりの購買額が23%増加しました。
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| ※Stohr, A. (1998): Air-Design als Erfolgsfaktor im Handelより |
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※被験者学生35名(男18名・女17名)
※2002年(社)東洋療法学校協会学会誌より |
空気清浄芳香機の設置事例別、期待効果とおすすめの香り
オフィス・店舗

医療機関・大型施設

レジャー産業

※シーロマに採用しています香料は、化粧品用の香料としてIFRAガイドラインに適合した安全性の高いものです。
※IFRA:国際香粧品香料協会
全世界の香料産業の健全な発展を図る目的で1973年に設立された国際的な香料製品協会。

現在の施設空間は安全なのだろうか?
現在、私たちの生活環境は豊かな食生活や冷暖房の普及などにより恵まれた状況にあると言えます。しかしそのことは同時に微生物にとっても好条件であり、室内に細菌や真菌類がはびこるという状況が出現していると言えます。
新型肺炎、重症急性呼吸器症候群のアジアを中心とした猛威の恐怖は記憶に新しいところですが、その流行の一因は院内感染にありました。その様な私たちの生活を脅かすものとして新型肺炎に限らず、発疹性(ほっしんせい)の急性感染症や伝染病など枚挙に暇がありません。さらに喘息などのアレルギー性疾患に対する影響など空気に対する安全性が今問われているのではないでしょうか。
●院内感染に関するデータ
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日本での推定結果(年間) |
アメリカの調査結果(年間) |
| 院内感染患者数 |
70万人 |
200万人 |
| 死亡者数 |
4万4千人 |
12万5千人 |
| 院内感染対策費 |
7,300万(年間) |
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●2003年6月7日 朝日新聞朝刊
日本では発疹性(ほっしんせい)の急性感染症の予防接種の接種率は80%と低く欧米での患者数は数十人なのに対し日本は20万人(1歳未満が15%)で、50人?100人が死亡すると推定されています。/小児科医・真部淳 |
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●SAPIO 2003年7月23日号
新型肺炎ウイルスは空気を介して感染するが低温で空気が乾く冬季にもっとも感染しやすくなる。現在は気温・湿度ともに上昇したため感染力が弱くなり一時的に沈静化しているだけとみるべきである。新型肺炎の感染力は結核より速いが医学はいまだ結核を撲滅できていない。/ミネソタ大学感染症政策研究センター所長マイケル・オスターホルム氏
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